ジョブシティパートナーズ プログラム内容
就労移行支援とは
就労移行支援とは、障害者総合支援法に基づく事業の一つで、企業への一般就労を希望する65歳未満の方に対して、適性にあった職場への就労支援を行うことです。知識・能力の向上、事業所内での作業訓練や企業等での職場実習、就職後のアフターフォロー・職場定着などを行います。
私たちジョブシティパートナーズは7年目を迎え、就職率は高い実績を上げております。豊富なノウハウとベテランの専門職員(看護師、社会福祉士、介護福祉士)が中心になり障がいをお持ちの方々の個別の特徴、希望に合わせた就労支援をご本人、ご家族と共に構築して参ります。
対象者 満65歳未満で住居を管轄する福祉センターにて支給を受けている方・受けられる予定の方
プログラムの目的
【目的】働くための力をつけること、継続した就労のための力をつけること
【期間】3ヶ月~
【時間】1日2時間~(営業時間10:00-15:30)
【対象者】満65歳未満で住居を管轄する福祉センターにて支給を受けている方・受けられる予定の方
※期間や通所日は人によって違います。
※無理のないよう、長くきちんと通えるようにあなたに合った時間割をご提案させて頂きます。
サポート内容
健康 | 「働く」ためには心と身体の管理が大切です。看護師と相談しながら体調管理等を行います。 |
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基礎 | 敬語・電話対応・報告・連絡・相談などのビジネスマナーや、ワード・エクセルなどの基礎的なパソコンスキルを身に付けます。 |
応用 | 興味のある業種で必要とされるスキルを取得するために、見学・体験・実習を行います。 会社内でのチームワーク演習として、映像作成やyoutube等の演習を行います。 |
就活 | ハローワークでの求人検索や履歴書の作成方法、面接対策等を行います。 |
支援 | 就職後も職場へのフォロー等、定着の支援を行います。 |
自分にあったプログラムは何なのか、迷ったときはお気軽にご相談ください!
専門家のスタッフが、ご本人の適性や希望の職種に応じたプログラムを提供します!!